【a】板金関係
【写真1】は板金関係で、風力発電の全体構造につかいます。(写真はクリックすると拡大します。もとに戻すにはブラウザの左矢印で戻して下さい)
【写真1】曲げ板
【写真1】の中の
①は「曲げ板鉄クローム同穴直」と呼ばれているもので、幅20mm×長さ193mm×厚さ1mmです。そして7mmの穴が12mmピッチで空いています。これを全部で5本つかいました。
②は同じ「曲げ板鉄クローム同穴直」と呼ばれているものですが幅が狭く、幅15mm×長さ193mm×厚さ1mmです。そして7mmの穴が12mmピッチで空いています。これを全部で6本つかいました。
今から考えると①と②はどちらかに統一してもよさそうです。
③は「曲げ板ステンチドリ直」と呼ばれているもので、幅15mm×長さ193mm×厚さ0.8mmです。そして3.3mmの穴と5mmの穴が交互に12mmピッチで空いています。これを全部で10本つかいました。
④は「曲げ板鉄クロームチドリ直」と呼ばれているもので、幅15mm×長さ99mm×厚さ1mmです。そして3.3mmの穴と5mmの穴が交互に12mmピッチで空いています。これは、上下にあるベアリングの固定に2本つかいました。
なお、【写真1】で①~③が違った長さに見えるのは撮影角度が原因です。
これらはDIYの店に行くと売ってます。私は「ドイト」という店で買いました。
なお、なぜ「曲げ板」というかというとどこでも自由に曲げて使える板という意味です。
【b】シャフト、ネジとナット関係
【写真2】はシャフト、ネジとナット関係です。
【写真2】シャフト、ネジ、ナット
①は直径3mmφ×長さ約245mmのシャフトです。同じ長さのものは使ってしまったので写真は短いものをサンプルとして写したものです。風車の心棒に使います。
②は直径5mmφ(M5)×長さ285mmの「全ネジ」といわれる全体がネジになっているものです。これを風車の骨格4隅、つまり4本つかいました。
③はこの風車の骨格に使う5mm(M5)ナットです。これを4隅全部で32本つかいました。
④は、風車のプラスチック部をネジ留めする2mmφ(M2)×長さ6mmの小さなナベコネジです。これを16本つかいました。
⑤は、④の相手となる2mm(M2)ナットです。やはり16個使います。
⑥は、風車下部の多数穴開けステンレス円盤2枚を18mmの間隔に保つための2mmφ(M2)×長さ20mmのナベコネジです。これを4本つかいます。
⑦は⑥の相手となる2mm(M2)ナットです。3個ペアで全部で12個使います。
⑧は、構造部の一番下の中心固定と電気部品のラグ端子をとめるための3mmφ(M3)×長さ6mmのナベコネジです。全部で3本使います。
⑨は、⑧の相手の3mm(M2)ナットです。全部で3個使います。
⑩は、発電コイルなど電気回路を支えるための曲げ板をとめるためのネジで5mmφ(M5)×長さ10mmのナベコネジで2本使います。
⑪は、⑩の相手で5mm(M5)ナットで2個使います。
⑫は、上のボールベアリングを固定するため、曲げ板を締め付けるネジで、5mmφ(M5)×長さ10mmのナベコネジで2本使います。
⑬は、⑫の相手で、2枚の曲げ板を締めるための5mm(M5)ナットで4個使います。
⑭は、下のボールベアリングを固定するため、曲げ板を締め付けるネジで、5mmφ(M5)×長さ20mmのナベコネジで2本使います。
⑮は、⑭の相手で、2枚の曲げ板を締めるための5mm(M5)ナットで4個使います。
今思うと⑬と⑮は同じ長さでもかまわない気がします。
⑯は、曲げ板に発電電気部のプラスチック板(フロピーディスクのケースを加工した板)を固定する6mmφ(M6)×長さ30mmのナベコネジで2本使います。
⑰は、⑯の相手でプラスチック板と曲げ板を固定するための6mm(M6)ナットで6個つかいます。
これらもDIYの店に行くと売ってます。私は「ドイト」という店で買いました。
【c】プラスチック平板
【写真3】は発電コイルや整流部を載せるプラスチック平板用材料です。実際にはフロッピーディスクのケースです。これを加工して、平板に切り取り、必要な部分にドリルで穴開けして作ります。
【写真3】フロッピーディスクのケース
【d】風車固定用の平ギア、ボールベアリング
【写真4】は、風車固定用の平ギアやボールベアリングです。
【写真4】風車固定用の平ギア、ボールベアリング
①は、模型用プラスチック平ギアで、直径25mmφ程度のものです。中心軸径が2mmしかなく、ドリルで3mmφに広げたかもしれません。これを風車の上部のCD媒体と3mmφの主軸、および風車の下部の多数穴あきステンレス板の中心部に両面テープで張り付けます。つまり2個使います。写真は実際のものは使ってしまったため小さいものをサンプルとして撮影しました。
②は、風車の下部の2枚目の多数穴あきステンレス板の中心部と両面テープで張り付けたるあめの31mmφ60歯平ギアで、中心部に8mmφ、貫通穴径3mmφ高さ4.5mmのアルミ固定部分があり、ここについている3mmφの六角ネジで主軸に固定するものです。
①と②は、当時、横浜の東急ハンズで購入しましたが、レインボープロダクツという通販の会社から購入できます。
③は、スラスト玉軸受というセットで一種のボールベアリングです。この内径3mmφのものを1個使いました。
⑤は、シールド型ボールベアリングです。この内径3mmφのものを風車の上部に1個、下部に1個使用しました。
③と⑤も、当時、横浜の東急ハンズで購入しましたが、ISC NSKマイクロプレシジョン株式会社に同様のものがありました。
④と⑥は、シールド型ボールベアリングを固定する曲げ板を参考に載せたもので、
⑦は、3mmφの主軸を参考に載せたものです。
【e】磁石
【写真5】はネオジウム磁石です。
【写真5】強力ネオジウム磁石
ネオジウム磁石は、大変強力なもので、今話題になっているレアアースを使って作ってあります。
上の2個が直径15mmφ×厚さ2mmの強力ネオジウム磁石で、1個で1510ガウスもあり、吸着力が1.66Kgもあります。
これは「Neo Mag」というWEBの通販で買いました。
下の2個は100円ショップで買った直径8mmφ×厚さ1mmの小ネオジウム磁石で、こちらは詳細スペックは不明です。
【f】電気部品
【写真6】は、発電コイルを除いた電気部品です。
【写真6】電気部品
①は、スズメッキ線です。実際には発光ダイオードソケットへの短い長さしかつかいません。
②は、ヒシチューブといいます。スズメッキ線や、部品のリード線等の絶縁につかいます。線にかぶせて半田ゴテで熱を加えると収縮します。赤と黒を使いました。
③は、配線用の絶縁線です。細いもので、赤と黒を使いました。
④は、33Ωの1/8W型抵抗です。発光ダイオードへの電流を制限します。
⑤は、220μF 16Vの電解コンデンサ2個です。整流回路に使います。リード線が長い方が+極。白い筋が模様になっている方が-極です。
⑥は、整流ダイオードです。実際にはショットキーダイオード1S4なのですが使ってしまったので普通の整流ダイオードをサンプルで載せました。
ショットキーダイオードは秋葉原の秋月電子通商から通販で買えます。
⑦は、装置の発電コイルと整流部につかう5端子のラグ端子です。
⑧は、装置の上につける発光ダイオード用ソケットをつける3端子のラグ端子です。
⑨は、発光ダイオード用ソケットにつける接続用端子です。2個あります。
⑩は、発光ダイオード用ソケットのハウジングです。
⑨⑩は昔、横浜の東急ハンズで見つけましたが、今はWEB通販で探すしかありません。
⑪は、赤色高輝度発光ダイオード本体です。リード線が長いほうが+極です。
(つづく)
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