« 2011年11月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月18日 (水)

サボニウス型風力発電の作り方(6)パルス発電コイルの作り方

【a】巻き線器

パルス発電コイルを作るには【写真1】のような巻き線器を作ります。(写真をクリックすると拡大します。元に戻すにはブラウザ左上の矢印で戻してください)

【写真1】巻き線器

Dsc00425 

約60mmφ、厚さ16mmの2つの木製の円盤の間に、コイルの長さ5mm、中空の穴が6mmφのボビン(コイルの中心部分)を挟み、さらにボビンの両側をクリアファイルなどを利用した直径46mmで6mmφのうすいプラスチック円盤で2枚で挟み、さらにその外側を下敷きなどを利用した厚めの直径約48mmプラスチック円盤で中心に6mmφの穴を開けたものではさみます。

そして、その間に0.4φのエナメル線を右に写っているハンドルでぐるぐる巻きつけることで900回(ターン)巻きつけた薄いコイルをつくります。完成するとクリアファイルで作った円盤も含めてコイル全体は直径約46mmφ×厚さ約6mm、中心に6mmφの穴のあいたコイルになります。

ボビンはボールペンの軸を流用しました。丁度、穴が6mmで肉厚も1mm程度で最適でした。コイルが完成したら、クリアファイルの円盤がほどけないように注意しながら周りを住友3Mのスコッチメンデイングテープでグルグル巻きにして固定します。このテープは100円ショップなでの品ではなく高級品を使います。中心の6mmφの穴の上も気にせずグルグル巻きにします。

これで、パルス発電コイルが完成です。エナメル線の巻き始めと、巻き終わりの被覆を丁寧にはがして、回路にハンダ付けします。

【b】巻き線器の材料と作り方

【写真2】は巻き線器の材料です。

(写真をクリックすると拡大します。もとの記事に戻るにはブラウザ左上の矢印で戻してください)

【写真2】巻き線器の材料

Dsc00720

①と⑤がコイルをはさむ直径約60mmφ、中心の穴が6mmφ、厚さが約16mmの木枠円盤。

②と④がコイル部を挟む直径約48mmφ、中心の穴が6mmφ、厚さ約0.5mmの下敷きなどで作ったプラスチック円盤。

③が中心穴6mmφ、肉厚約1mmのボビンです。このボビンを挟む直径46mmφ、中心の穴が6mmφのクリアファイル円盤2枚は図示していません。

⑥はハンドルをまわすとコイルが回るための長さ100mmの6mmφのネジです。

⑦と⑯は軸受けに使うL型金具です。幅が30mmで、下側、立ち上がりともに55mmあります。6mmφの穴が各金具に4ケづつ空いています。

⑧⑪⑫はハンドルやコイルを締め付ける6mmφのナットです。

⑨⑩⑬⑮は、直径20mmφの6mmネジ用のワッシャです。

⑭はハンドルです。これは発電機かなにかのおもちゃのハンドルを流用しました。

⑰⑱⑲⑳は軸受けを台座の木に止めるM4ネジ用のナットです。

21、22、23、24は軸受け金具を台座の木に止めるM4のネジです。

回転するコイル部を邪魔しないような長さに調節します。

25が台座で木製で自作しました。長さ100mm×幅86mm×高さ37mmの木の中心を適切に取り付け穴を作ってあります。

これらの材料を組立て【写真1】のような巻き線器を作ります。

(つづく)

| | コメント (0)

2012年4月17日 (火)

骨折入院してました。

実は、昨年11月24日に自転車で転倒、左足のひざ下のメインの骨を骨折。入院手術して、チタンのネジ4本でつなぎ、リハビリして今年の3月3日退院しました。

でも、足に力が入らず杖をついて往復100mをヨタヨタ、奥さんの付き添いつきで歩くのがやっとです。

もともと、脊椎カリエスの後遺症で脊柱管狭窄で脊髄を圧迫しており、両足は半分痺れ、背中は冷え冷え感があり、うつぶせでテレビを見ると頻尿になるという状態です。

手術は不可能で血流をよくする薬と痛み止めでしのいでいます。

現在は天気の良いときリハビリ散歩する以外は引きこもりの毎日です。

そんな訳で、ブログものんびりゆっくりやります。

皆さん、どうぞよろしく。

| | コメント (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年5月 »