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2006年9月24日 (日)

今朝の訪問者

060924batta 今朝は、台風が遠ざかり、雲ひとつない快晴で温度も適温で気持ちの良い朝でした。
ふと見るとツツジの上には、お腹の大きいトノサマバッタがデンと威厳をもって座っていました。そして、自転車のカバーの上にはトンボが休んでいました。名前はGoogleで検索すると「ノシメトンボ」が似てますが定かではありません。

060924tombo もう本格的な秋なんですねぇ~ 空気もきれいだしのんびりした日曜日です。思いきりノビノビをして胸いっぱい空気を吸い込みました。これが生きてるってことなんでしょうねぇ。今日は孫娘も遊びに来てくれるそうです。

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2006年9月23日 (土)

紅葉の下で風力発電

060923 「紅葉の下で風力発電」なんて風流でしょう。(^^;)
今日は、台風の影響で風速5m/sの予報。風速計で実測すると最大風速が5m/s。自然風で風力発電実験するチャンスです。そこでフリスビー円盤とクリアファイルのプラスチックを胴体にした風車、下は鍋の穴あき落し蓋2枚とネオジウム磁石を使ったエアーギャップ発電機、これを一体化したサボニウス風力発電機を早速持ち出しました。発電した電気は緑色の発光ダイオードを光らせています。青色も光ったのですが、周りの植木に溶け込んでしまい、赤色では低電圧で光るので高出力を証明できないし、緑色が一番きれいに見えます。発光ダイオードは装置の上の中央に見えます。

撮影は、発光ダイオードがきれいに見えるよう、影ができる庭の紅葉の木の下に設置しました。デジカメを構えて良い風が吹いてくるまで待つこと3分。撮影に成功しました。

このサボニウス風力発電機の作り方や技術的データに興味のある方は、私のホームページ「風と光と電気で遊ぶ」の中の「ミクロ風力発電・専門編」ページのⅢ項にあります。

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2006年9月18日 (月)

ジャイロミル風車にフリスビーを使ってみる。

060916_460g_jyairo 100円ショップで「フリスビー」のプラスチック円盤を見つけました。真円の中心に穴あけができそうな円盤なので魅力的です。風力発電実験マニアとしてはこういうのを見るとむしょうに試作してみたくなります。
プラスチック用電熱工具(カッター)を買い。幸運にも骨組みに入るギリギリの直径215mmの所に折れ目があったのでこれに沿って円にくりぬきました。これに今まで使っていたジャイロミル(ストレートダリウス)型のクラークY型ブレード(翼)をL型金具をつけ、直径が大きくなったので、エアーギャップ発電部の2枚の金属円盤も直径190mmに変え、長めのL型金具でブレードにつなぎました。整流回路は半波倍電圧整流回路の2段直列接続です。負荷は上の写真の中央で光っている青色発光ダイオード1個です。
060917jyarokozo_1 さて、結果はどうなったでしょうか? 
以前と同条件で改造前と改造後を比較した所、無負荷電圧は上がるのですが、負荷特性は悪くなりました。ブレードの周速比は同様です。直径が大きくなったので回転円の端の速度が同様であると、それより内側の円を描く位置の磁石のスピードは却って遅くなったのです。起動は2.5m/sの風速でも確実に起動します。
つまり実験は失敗です。やはり、風車が200mmΦ350gから230mmΦ460gと大幅に重くなったのが致命的でした。詳しいデーター私のホームページ「風と光と電気で遊ぶ」の「ミクロ風力発電・専門編」のページの中にあります。
今度は、このフリスビータイプを改造してサボニウス型にしてみたいと思ってます。期待することはトルクの増加です。

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2006年9月17日 (日)

ギャ~、梅ケムシの糞の雨!

梅の木の下に自転車をカバーをして置いているのですが、最近、そのカバーに毛虫のウンチが雨アラレと降ってきて糞だらけなんです。雨の日なんかそれが溶けてドロドロ。気持ちわる~い。葉を食べられた梅の枝は丸裸です。
060917obokareha ところがこの忍者虫、いくら探しても見えません。昨日、よ~く目を凝らして見てみたら見つけました。実はこの木、隣の兄貴の庭のもの。兄貴は旅行中。でも良いことだし、退治しちゃえと思いました。そこで植木剪定の完全装備をして、脚立から、先端がギロチンみたいな紐つき枝きりで「シャタッ!」と枝ごと切り落としました(写真)。毛虫のいた枝の周り見ると、いるわいるわ・・ゲェ~・・・全部で30匹位とりました。
この毛虫、通称「梅毛虫」といい。ネットで調べると正式には「オビカレハ(HP「幼虫図鑑」から検索できます)」と言うようです。退治した毛虫は図鑑のものより、随分胴体が黒いですが、食べた葉によるのでしょうか? 成虫の蛾も、どこかでみたことがありそう。
普通は6月から7月に発生するみたいだから、今は9月。今年は天候不順なのかなぁ・・・・

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2006年9月10日 (日)

のほほん族のクネクネダンス

060913nohohon ある病院の受付で、ゆらゆらダンスを踊っている人形を見つけました。体全体をシーソーのように左右に揺らしながら、頭はそれと反対側にゆらゆらと揺れます。見ているとほのぼのしてきてとても気分がゆったりして来ます。看護師さんに聞くとソーラー(太陽電池)で動いているとのこと。蛍光灯程度の光でも動いているところが電子工作マニアの探求心をくすぐります。そのメカニズムをたまらなく知りたくなります。

爆笑映画(今はDVDレンタルできる)「THE 有頂天ホテル」の中で、実際には見せてはいませんが「クネクネダンス」という言葉がキーワードになっていました。そのダンスがこんなのかもしれないって想像してみると、思わず笑っちゃいます。

自分も欲しくなってどこで売っているか聞いたら東急ハンズとのこと。東急ハンズの案内嬢に「ソーラーで動いてこんなふうにクネクネ踊る人形はどこですか?」って自分の体を揺らして聞いて見たら、即、わかちゃいました。バラエティグッズ売り場で売ってました。

正式には㈱タカラトミーのエコソーラーシリーズで「のほほん族」でした。早速買っちゃいました。世界で300万個も売れているようです。

さて、電子工作マニアにとって気になるメカニズムですが、縦の振り子になっています。振り子の下と上に磁石がついています。下の磁石は、太陽電池からの電流を電子回路で一定周期でコイルに電流を流し、磁石を引き付け振り子全体を揺らせています。上の磁石は振り子が揺れると、両耳あたりについた小さな磁石を交互に引き付け、振り子の揺れと反対に頭を揺らします。その絶妙のバランスが素晴らしいのです。感心しました。

他の「のほほん族」は座っていて頭だけ揺れているのに比べこの人形は、まさにクネクネダンスを踊ってくれ、思わず笑ってしまいますし、とてもかわいいと思います。色もアースカラー。私のはプレーリー・グリーンだから「草原の緑」という癒やしカラーですね。心の癒やしにはもってこいですね。

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藤原三代の地・平泉

060831konnjikidou_1 次の日は花巻から電車で平泉へ、ここには平泉巡回バス「るんるん」号(乗り放題一人300円)があって便利です。この運転手達が愉快な人で案内や冗談を言ってくれます。平泉は世界遺産を目指しており、一般の民家も古代の色調に統一するよう市から補助金が出るそうです。途中、近代的な家があって「これは協力しないモダンな家です」と冗談を言って乗客は大笑いでした。まず毛越地(もうつうじ)を見て、中尊寺へ、けっこうきつい坂を登りました。途中見晴らしの良いところから、ここが藤原三代の土地、なぜかと栄えることができたのかと考えました。やはり金でも採れたのでしょうか。 頂上では本堂と藤原三代のミイラが祭ってある金箔の仏像群がある金堂(写真:金堂自体はこの建物の中に守られています)を見学しました。下りは奥の細道の060831bashouzou_2  芭蕉像と060831bashou_1 句碑(写真)の前で、芭蕉もこの参道を登ったのだなぁとか、二つの句の意味を自分なりに考えました。
・「夏草や 兵(つわ)ものどもが 夢の跡」・・・・源義経の夢と無念さ
・「五月雨の 降り残してや 光堂」・・・・金堂の素晴らしさ

下る坂の途中で昼食の蕎麦を食べ、亡くなった父の為に良い香りの線香を買い、るんるんバスをまつ間は、良い音色のする南部鉄器の060831furinn_1 風鈴(写真)を買いました。残念ながら源義経の義経堂があったのを知りませんでした。弁慶の墓は中尊寺参道入り口でしたので見ました。
帰りは新幹線にのる一ノ関で途中下車し、質素な旧沼田家武家住宅を見学しました。案内してくれたおじさんが親切で嬉しかったです。

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宮沢賢治ゆかりの地・花巻

8月29~31日、花巻=宮沢賢治ゆかりの地と、平泉=藤原三代の地に夫婦で行って来ました。よくイーハトーブ花巻といいますが、イーハトーブとは岩手県をエスペラント語で言ったものだそうです。
初日に泊まった花巻温泉・ホテル紅葉館は、インターネット「じゃらん」で予約したので安かったです。通常の一人分の費用で二人泊まれました。食事はバイキングですが美味しいです。ここで奥さんは琥珀のネックレスとイヤリングを買いました。
二日目は、花巻観光案内所で親切に教えてもらいました。まずバスで羅須地人協会へ、ちょっと遠いのですが、賢治が自炊した家、小さな教室、有名な「下ノ畑ニ居リマス 賢治」と自筆した黒板がありました。賢治のオルガンも弾きました。足でフイゴをパタパタさせるのですが、若い人は、これを知らず「アレ? 鳴らない」なんて言ってました。060830miyazawa 写真は碑文です。ここで親切な測量のカメラマンが夫婦の写真のシャッターを押してくれました。
昼は「ヤブ屋総本店」で賢治が食べたサイダーがついた天ぷら蕎麦を食べました。昼食後は「未来都市銀河地球鉄道」の壁画(夜になると美しい、昼間はよく見えない)や駅前の060830kaaguruma 「風の鳴る林」(写真)を見て、花巻からバスで山の上の宮沢賢治記念館へ行きました。
賢治は、童話文学、博物学、仏教博学、宗教など多彩な才能があったのに驚きました。館内をくまなく見て、山を下りながら他の施設へ、途中どこも花がきれいで整備が大変行き届いて気持ちいいです。雨模様でしたが途中で青蛙がいました。宮沢賢治イーハドーブ館は賢治と温泉の関わり、宮沢賢治童話村は童話の世界で子供向きでした。そしてタクシーで花巻まで戻り、バスで大沢温泉・山水閣へ、ここは正規に電話予約したので費用は高いですが、立派な部屋で豪華な夕食を頂きました。あとは温泉三昧です。シーズンオフでお風呂は独占、内緒で泳いじゃいました。次の日は次の記事へ・・

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2006年9月 4日 (月)

ギャ~、茶毒蛾が出たぁ!

9月3日、庭の草取りをしていて、ふっと山茶花(サザンカ)の葉をみると茶毒蛾の毛虫の大群がいました。5月も出たけど7~8月の年2回出るそうです。幼虫毛虫の大群は一枚の葉の裏に整然と並んでいるのですが、大変見つけにくいので苦労します。しかも一箇所発見したら最低あと3ケ所以上はいます。

060903dokuga1_1 写真は最後まで見つからなかった大群です。上が葉の裏、下が表です。見つけにくいでしょう、ネ!
茶毒蛾はツバキとサザンカにつきます。その毒は物凄く、毛虫にふれたらもちろん、食べた葉の残骸に触れただけで肌がかぶれます。茶毒蛾が嫌でこの春、ツバキを2本切り倒したくらいです。庭にはサザンカが1本、ツバキがまだ3本ありますが、その全てにいました。
060903dokuga2_2 しかも少し手遅れで、枝を切ると毛虫がSWAT(特別機動隊)の隊員がロープで屋上から一斉に下降する映画のシーンのように糸を引いて一斉に逃げました。全て踏み潰したつもりでしたが、今日生き残りの一匹がサザンカの幹を這い登ってました。

殺虫剤が嫌いなので、退治法は毛虫に触れないように枝ごとレジ袋に入れ輪ゴムで止めゴミに出します。靴で踏み潰すしかないときは大量虐殺みたいで良い気持ちはしません。 私は殺生が嫌いです。でも茶毒蛾とゴキブリと蚊は心の中で念仏を唱えながら殺します。今回も気をつけたつもりでしたが、やはり左腕がカブレました。

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